皆様こんにちは。訪問介護ステーションふれあいのナカソネさんです。
まさかまさかの事態が続いてしまい、これを読んでいるあなたも大変な思いをされていると思います。
訪問介護は利用者様のお宅でのサービス提供になりますので、感染症に関しては平時より特段に気を付けているのですが、今回はお医者様や先生方ですら対応に窮している様子。
大変なことはたくさんありますが、私は「目の届く範囲をポジティブに」と目標を立てて日々を過ごしています。
目の届く範囲とは画面の向こうに映し出される世界ではなく、肉眼で確認できるところです。怪しからんニュースや情報、噂話。不要不急の外出が出来ないのだから、不要なネガティブもシャットアウトしちゃってます。
でもね、直視しなければならないものもあるんですよね。
私一人では耐え切れないので、ここでシェアさせてください。
※恥ずかしいので画像は小さくサムネイルで(汗)
どうしてこうなった
リクエストがあったので豆腐チャンプルーを作ろうとしていたんですよ。。。
ゆし豆腐で・・・(汗)
冷静に考えたらわかることですよね。柔らかすぎるって。
利用者様は笑いながら「大丈夫!味はいい感じ!」と笑って完食してくれたのが唯一のポジティブです。
ほんとにすみませんでしたっ。以後気をつけます!
見聞きしたくない情報ばかりの中、少しは笑っていただけたら幸いです。
では、手作りマスクで行ってきます!皆さんの心身が健康でありますように。
著者遠影(高校生)
平成23年3月にふれあい介護センター入社
ふれあいデイサービス宜野湾で介護職としての
キャリアをスタートし、歌って踊れるアイドル(介護士)を目指す。
地元である宜野湾市内の公民館を周り、握手会(健康教室)でアイドル活動(講師)をするも度重なる匂わせ発言が炎上。消火のためにふれあいデイサービス国場に人事移動。
芸能活動の本場でも爪痕は残すものの、ローカルアイドルとしての夢を忘れられず再度ふれあいデイサービス宜野湾に戻り、Aランチ出演を目標にライブ活動(レクリエーション担当)に力を入れる。
TV出演が絶望的だと気づき、アーティスト方面に進んでいこうとシンガーソングライター(認知症介護)の勉強のためふれあいデイサービス宇栄原へ。
認知症介護のやりがいとギターのFコードが押えられない悔しさをかみしめながら三度デイサービス宜野湾へ戻る。
しかし、アイドルもシンガーソングライターもだめならプロデューサー(管理者)ならどうかと決意を新たに訪問介護ステーションふれあいにて管理者業務の勉強中!
最近の悩みは「使おうとしたホッチキスに高確率で芯が入っていない」ということ。